当初の状況
NaOClは塩素ガス(Cl)による消毒よりも人員や周辺住民や環境に対して安全ですが、非常に腐食性が強いので、ポンプや測定機器に問題を起こします。もともとTesla Portalはダイアフラムポンプを使用していました。しかしEast Bay Field Facilitiesの固定装置技師長Steve Shawは、同設備はポンプに振動・脈動吸収装置を付加した逆止弁を装着するのに、ポンプ1台あたり$450かかると報告しました。
さらに、溜まった空気やガスをポンプから頻繁に放出するなど、ダイアフラムにつきものの問題を処理するため専任の人員を余分に置かなければなりませんでした。「ポンプを維持するのに厳しい監視が必要でした」とShawは述べています。
解決策
カリフォルニア州プレザントンの水処理・廃水処理機器の代理店Misco Pacific WaterがseepexのBNシリーズ1-6Lスネークポンプを推奨したとき、Shawはポンプが設置される前から確信したと言ってます。「seepexが紹介してくれた人は皆、seepexポンプをとても気に入っていると熱心に話してくれました」また、Miscoとseepexは、Teslaが望むだけの期間使える専用化した試験用ポンプを提供してくれたと彼は語りました。
利点
Shawも、これらの施設の上級定置機関運転技師Jeff Van Trumpも、ポンプは反応が早いので器具やアナライザがなくても一貫した計量を期待できると口を揃えました。このポンプは蒸気閉塞を防ぐための余分な付属品を必要としません。
その上、修理もほとんど要りません。ポンプの構造が単純であるため、部品を交換しなければならない場合も最小限の時間と人手しか要らず、ライン停止に伴うコストも大幅に削減します。
Tesla入口消毒ステーションでのseepexのスネークポンプが信頼できるものであったため、Van TrumpとShawは長期的なSFPUCの設備改良プログラムの一環として、Sunol Valleyクロラミン処理施設のために24台の新しいseepexポンプを注文することにしました。水の利用料が多い時期でも、24台のポンプがあれば、3つの管路すべての水流を同時に処理するのに十分です。
決め手となる事実
脈動がない
性能を最大に
修理、ライン停止時間が少ない